連休明けで体がシャキっとしないクドリャフカです。だらしなくてすみません。
昨日から新しい車に乗っています。ハッチバック好きな自分としては、レンタカーも含めてセダンタイプを運転するのは今回がハ・ジ・メ・テ
日産ティーダ ラティオです! Bセグメントにあってラグジュアリー感を主張しているティーダのセダンタイプといえば、わかりやすいのでは。ティーダといえばエヴァの庵野監督がCMに出演していたことも印象に残ってます。後部座席も広く(なんとシーマと同じ位!)、トランクも容量十分!いい車ですねッ! といきたいところですが、そうでもないのでありますよ。
何はともあれこのラティオはナニかと申しますと、修理のためにDラーに入院したGTIの代車であります。1週間程度とはいえ、高年齢層をメインターゲットにしているであろうラディオはなかなか耐えられないものがあります…
■ポジションが高い
シートポジションが結構高いです。視点が高い方が運転しやすいとも言いますが、不安定な感じ。
■剛性が低い
VWの車はかなりの高剛性なので、ドアの開閉、ステアリングをきってから戻したときの車体のブレなど、随所で剛性↓感を受けます。
■1.5lには戻れない!?
2.0TFSIに乗っていると、さすがに街乗りにチューニングされた普通の1.5lでは物足りないですね。この点は我慢できる範囲です。
■サイドブレーキがキック式
何がイヤだってコレが一番イヤ
最近増えてきてる?キック式のサイドブレーキは、信号待ちでニュートラルに入れてサイドを引くクドリャフカにとっては厳しい… ヘタにサイドを効かせておくと、咄嗟に解除できなくて慌てそうです
ま、木・金と出張だし、土曜も出勤だし、乗る機会が少なくて済みそうなのがせめてもの救い。修理が終わるのを震えて待つとしましょうか